予備校では絶対教えてくれない公認会計士試験合格術

僕が記憶術を使って超効率的に合格した全記録

意識しないと損すること(短答編)

こんにちは、ヒロトです!

まず短答試験で気をつけないといけないことがありますそれは短答試験が年に二回ありますができるだけ十二月で受かることをおすすめします。

なぜなら過去の試験で十二月の試験試験を簡単にしすぎて、七十パーセント以上を点数をとった受験生が増えすぎました。その影響が五月の短答試験に出てしまい極端に難易度が上がり人数が絞られることがありました。解ける問題が少なくて、ミスが許されないような試験です笑

 

試験本番という極限状態では、ミスはしますよね笑

そんな場合でもなぜか企業法だけが簡単になる場合があって、アカウンティングスクール卒業生にとって有利でした。試験問題を作ってるのが大学の先生もいるので、若干疑惑があります笑

また五月末から論文試験の準備をするのはかなり大変です。さらに五月の短答試験ある程度時間を割かないといけないので難しいです。一般的に12月で受かった方が受かりやすいです。

 頑張って12月合格を目指しましょう!